生命保険は本当に必要? | 生命保険を見直すべきか悩んでいませんか?

生命保険を見直すべきか悩んでいませんか?
Home » 生命保険の見直し » 生命保険は本当に必要?
生命保険の見直し | 06月29日更新

生命保険は本当に必要?

もしもの時の保障として生命保険に入っている方は沢山いらっしゃるかと思います。
保険に入る際、見直す際、毎月結構な額を払う生命保険が本当に必要か疑問に思う方も少なくありません。

確かに、何事もなく一生涯過ごせれば保険料は無駄な出費だと言えます。
ですが、生きている間怪我も病気もせずに、100歳まで生きて大往生する!
そんな事自分の人生でも、簡単に決められないですよね?
色々自分の予期せぬ希望せぬ事態が起こるのが人生です。
実際生きていれば、同年代や親の世代、職場つながりなど様々な場所で、その不測の事態に陥ってしまった人の話を聞く事はあるかと思います。

でも、使うかわからない保険に支払うより、貯蓄した方が実りがあるのではと疑問もありますよね。
では、今仮に死亡保障が中心の保険で、具体的な数字を入れて考えていきましょう。
条件は30歳に契約、保険料1万円で60歳に払い込みが終わり、保障が終身のものと設定します。

実際調べれば、1万円前後の保険料でいくつも同様の保険が見つかります。
このあたりですと500万円くらいの死亡保障がつくものが多いです。
保険料の総額を計算してみましょう。
30歳から60歳までと考えて、1万円×12ヶ月×30年=360万円となります。
払われる可能性のある500万円には届きません。
保険はいざという時に得だと言う事はわかります。

また、貯金は1年貯めても12万円ですが、保険はもしもの事があった時に1年でも500万円がもらえるのです。
それは遺された家族に安心して暮らしてもらう意味もありますが、被保険者当人が重い障害となった時に、介護年金として受け取れるプランもあるのです。

また、こういった保険は、解約返戻金の範囲でですが、貯蓄代わりとして利用する事もでるものも多いです。
長く払った後なら、解約返戻金は保険料を上回る金額になり、普通の貯蓄より利率がよい傾向があります。
お金に余裕があるならば、利息のいい貯蓄として、生命保険をかけておくこともメリットがあるのです。

最近は非正規の仕事につく人が増え、貯金もままならないのに保険料が出せないと言われるかもしれません。
そんな方には確かに、死後に遺しても意味はないし、貯蓄を考えての保険迄は無理かもしれません。
ですが、そういう状態になった時に病気や怪我になったらどうなるでしょうか?
入院でお金は無くなる上に、収入も減り、場合によっては職を失います。
そういう方は入院の時に出る医療保険を検討されると助けになるかもしれません。
掛け捨てのためかなり廉価な保険料となりますし、緊急の時に入るお金は非常に助けになります。
数千円の月々貯金は難しくても、必ず払わなければならない保険料は継続しやすいです。

生命保険は貯金のある無しに関わらず、大きなメリットがあるのです。
人それぞれの考えはありますが、もしもの時への安心が必要と感じる方には生命保険は必要なものであると言えるでしょう。

top