保険金を受け取るには | 生命保険を見直すべきか悩んでいませんか?

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生命保険の見直し | 06月29日更新

保険金を受け取るには

契約してある保険金を受け取る。
一口でそう言っても手続きをどうやるかご存知ですか?

実は保険金をもらえる理由が生じたとしても自動的にもらえる訳ではありません。
役所から通知が行くわけでも、病院から知らせが行くわけでもありません。
契約者やその受取人が保険会社に問い合わせ、所定の用紙に記入、さらに必要な書類を添付して請求する事になります。

入院保険やガン保険だと会社によって少し違います。
領収書のコピーや会社指定の診断書を病院に記入してもらって、それを添付して請求する事になります。

入院保険等の場合は基本当人が請求し、当人が受け取ります。
死亡保険金の場合は誰が受け取るのでしょうか?
これは受取人が指定されている場合はその人に、指定が無ければ法定相続人が受け取る事となります。
どちらにしても相続に関連してきますので、相続に必要な書類だと考えてください。

必要な書類は、保険証券は勿論ですが、保険会社から取り寄せた指定の保険請求書に記入して提出します。
それにさらに添付書類として受取人の戸籍謄本や印鑑証明、亡くなった方の除籍謄本、死亡証明書といったところが必要となってきます。
必要書類等は用紙請求の際に、念のため保険会社に確認しましょう。

また、保険金を受け取った場合、被保険者との関係により税金のかかり方が変わります。
法定相続人の場合は、税金計算の際に法定相続人の人数×500万円が非課税扱いとなります。
それを超えると税金がかかります。
法定相続人以外の方が受取人に指定されていると、特別な非課税部分は無しで贈与税の対象となります。

そして、保険金の受け取りについて気をつけなければならない事があります。
請求できる事柄が生じてから三年で時効になり、保険会社に支払う義務が無くなります。
保険の契約書類に気づいてなかったため、知った時にはもらえなくなっていたという事もありえます。
保険契約等の書類を探して請求する事は、故人の意志を大事にする事です。
つらい時期ではありますが、早めに書類を確認して請求する事をお勧めします。

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